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ミツユビカモメ Black-legged Kittiwake は、小型のカモメでユリカモメよりやや大きく、足は短く、足の色は黒から赤茶の個体まであります。成鳥の嘴は黄緑色で、成長冬羽では後頭部に黒色斑がでます。このモノトーンの黒色斑が私は非常に好きになりました。
冬鳥として、12月〜4月に銚子漁港などで見る事ができます。
飛翔時に耳を澄ましているとごくまれに、『キッ』と一声、また『キッ、キッ、キッ』と連続的に鳴くことがあります。
14.01.20
14.01. 18
14.01. 18
ミツユビカモメの特徴
成鳥冬羽
成鳥夏羽
14.01. 17
14.01.18
第1回冬羽
第2回冬羽
様々なミツユビカモメ
06.06. 06
06.06. 07
06.12. 13
堤防での姿
飛翔する姿
海上の姿
07.09. 30
06.06. 06
北海道 東部沿岸
採 餌
営巣地アラスカ
銚子漁港での観察記録
08.04. 13
08.04. 13
10.01.26
07シーズン銚子
08シーズン銚子
09シーズン銚子
11.09.10
11.09.10
12.11.03
10シーズン銚子
11シーズン銚子
12シーズン銚子
13.08.08
15.11.16
15.11.16
13シーズン銚子
14シーズン銚子
15シーズン銚子
16.08.03
New 17.06.02
16シーズン銚子
17シーズン銚子
ミツユビカモメの色々な姿をお楽しみ下さい
残念ながら亡くなったミツユビカモメ 04.2.21 フールドレポート