このコーナーでは、銚子港内の海上でプカプカとたたずむミツユビカモメと大洗-苫小牧航路で見られる、本来、外洋性のミツユビカモメの洋上での様子を集めています。
海上に浮かんでいるイワシのクズを探しながら、短い足を動かしてゆっくり進んでいます。かわいらしい表情をご覧下さい。
成鳥冬羽 海上で食後の休憩、さー出発
06.03.17 銚子港 No.1D-26480 拡大 06.03.17 銚子港 No.1D-26482 拡大
成鳥冬羽

食事が終わると、よく港の真ん中の方へ移動し海上で休憩しています。

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06.03.11 銚子港 No.1D-25352
成鳥冬羽

浮遊していた食べ物を見つけました。

05.2.14 銚子港 No.1D-6305
成鳥冬羽 翼を広げてはいポーズ。    水面に浮かぶ食べ物を探しています。
05.12.31 銚子港 No.1D-18494 05.12.31 銚子港 No.1D-18489
下の4枚の写真は、02.3.17 銚子港で撮影しています。当日、風は少なく港内の波は静かでした。
No.0510 No.0429
No.0446 No.0447
下の4枚の写真は、03.12.20 銚子港で撮影しています。当日、風は強く港内でも波が高く、カメラブレに注意していましたが、ミツユビカモメは全く気にしてる様子もなく、いつものように食べ物を探していました。
No.2950 No.2956
No.2955 No.2953
成鳥冬羽

浮遊していた食べ物を見つけました。

03.3.9 銚子港 No.1512
05.02.20 銚子港   No.1D-7018 05.02.20 銚子港   No.1D-7040
大洗-苫小牧航路 06.11.17

往復の航路で、福島沖以北で見られ三陸沖では次々と数多くが見られました。
行動は2〜5位の小群で海面を飛び回っている姿が多く、時々50位の小群が海面で休んでいる姿も時々見られました。

No.1D-32866 拡大 No.1D-32828 拡大 No.1D-32801 拡大
No.1D-32853 拡大 No.1D-32842 拡大 No.1D-32797 拡大