探 鳥 日
 2011年4月2日(土曜)
場 所  波崎・銚子
天 候  晴れ 震災後3週
主な鳥種 ミツユビカモメ(10)、セグロカモメ(○)、ウミネコ(○)、オオセグロカモメ(○)、ワシカモメ(○)、ユリカモメ(○)、カモメ(○)、シロカモメ(△)、バードウオチャー(10)
ま と め  桜が開花しはじめてと書き始めたいところですが、ここのところ全てが3/11の東日本大震災が基準になり、震災後3週間が経かしてとなってしまいます。
被災の少なかった銚子漁港ではガレキも撤去され、木・金と初めてイワシの巻き網の水揚げがありましたが、波崎新港周辺では大きな被害が出ており復興までまだ時間がかかりそうな様子でした。
カモメの方は、今日は水揚げも無く、数は少なく、移動も終盤に近づいている様子で、まだ残っている個体は震災での油流出で油曝個体が異常に多く目立ち、夏羽への喚羽もかなり進んできています。
震災の爪跡   3/11の東日本大震災後の波崎側の様子で、港内で転覆した漁船、液状化で港の舗装が陥没、マリーナから流出したヨットやクルーザーがあちこちに、堤防のコンクリートが崩壊とあちこちで震災の爪跡が目立ちました。
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ミツユビカモメ 左:第1階冬羽 右:成長夏羽に移行中   第1回の個体が入っているのは聞いていましたが、やっと確認できました。
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シロセグロ雑種 成長夏羽

グレーが薄く、ほとんどシロカモメのようですが初列風切が黒く、裏面は薄くなっています。

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シロカモメ 第4回夏羽

ほとんど成長のようですが嘴には黒班が残っています。

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標識セグロカモメ 36 成長夏羽に移行中

右足には金属リングで *476
左足にはカラーリングで 36番

行徳野鳥観察舎で取り付けられた個体と思えますが、詳細は確認中

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セグロカモメ 成長夏羽に移行中

普通のセグロカモメですが、夏羽の換羽は進行中で、頭部の茶班が薄くなり、嘴の黄味の冴えが強くなってきています。

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オオセグロカモメ 成長夏羽

一見、換羽の進んだセグロのように見えましたが、よく見るとグレーの薄めのオオセグロです。

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ワシカモメ 第2回冬羽

肩羽のグレーがはっきりしてわかりやすい第2回です。

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今回の観察・撮影機材
デジ眼 : Canon EOS-5D EF100-400 F4-5.6L、、EF17-35mm F2.8L
デジスコ: TSN-774 +TE17W(30X) + S95
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