探 鳥 日
 2008年11月15日(土曜)
場 所  銚子漁港(第3漁港から第2漁港)
天 候  曇りちょっと小雨
主な鳥種  セグロカモメ(○)、ウミネコ(○)、オオセグロカモメ(△)、ユリカモメ(○)
ま と め  今回は久々にサンマとサバの水揚げで港が賑わっていました。
入港する漁船に着いてきたのか、前回に比べセグロカモメとユリカモメが大量に入り、港内のカモメも賑やかになってきました。
ユリカモメ 第1回冬羽

今日は多くのユリカモメが港内を飛びまわっていました。
この第1回の個体は頭部の斑がはっきりしています。

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ユリカモメ 成鳥冬羽
赤い嘴に赤い足の成鳥は大変かわいらしい姿をしています。
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セグロカモメ 成鳥冬羽

今回はセグロカモメが大量に入ってきたのが目立ちました。この時期は喚羽の進行具合が、嘴の黄味、頭部の茶斑、初列の新羽など個体差がよくわかります。
この個体は既に冬羽になり喚羽はやや早い部類です。

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ホイグリン系カモメ

セグロカモメの中にホイ系カモメが少数含まれています。
この個体は足の黄色味が強く目立ちました。喚羽の遅いホイ系ですが、やや頭部に茶斑も現れています。ホイ系の特徴の一つの赤斑はやや小さめです。

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セグロカモメ 成鳥冬羽
毎年見ている特徴的なこの個体、今年も元気にやって来ました。
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セグロカモメ 第2回冬羽

第2回と第3回の個体はまだ少な目でした。背にグレーの新羽が目立ちます。

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セグロカモメ 幼羽
セグロカモメ幼羽の姿も多く、まだ顔の濃い若い個体も目立ちます。
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ウミネコ 幼羽から第1回冬羽
茶色い幼羽の姿は見られなくなり、顔が白く、背がグレー味の第1回冬羽に変わっています。この個体は喚羽が遅く幼羽の雰囲気がまだ残っていました。
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イソヒヨドリ 左:雌 右:雄
最近は雌の個体ばかり見ていましたが、今日はつがいになったのか同時に久々に雄の姿が見られました。
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今日はデジスコ用カメラにP6000を初めて使ってみました。今回の全ての写真はズームアイピースにP6000の組み合わせで、仕上がりはS80やW300よりかなり綺麗に仕上がりましたが、操作性が課題になりそうです。
今回の観察・撮影機材
デジ眼 : EOS-50D タムロン28-300
デジスコ: TSN-774 + TE10Z(20X-60X) + P6000 雲台:改造KDSジンバル
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