| 探 鳥 日 |
2008年１月２日（水曜）
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| 場 所 | 銚子漁港（第３、第２） |
| 天 候 | 晴れ、風弱く暖かい |
| 主な鳥種 | ミツユビカモメ(3)、カモメ（△）、ウミネコ(○)、オオセグロカモメ（△）、セグロカモメ(○）、ユリカモメ（○）、ワシカモメ（2）、シロカモメ（0） |
| ま と め | 今日は正月休みで港内は釣り人くらいで大変静か、カモメも水揚げが無いのを知ってるかのように港から離れる個体が多くやはり数は少なくなっていました。 カモメの数が少ない中で幸運にもミツユビカモメが久々に近くで見られたのは良いお年玉でした。 気になったのは、この時期にはうろうろし始めるシロカメモの１Ｗの姿が見あたりませんでした。 |
久しぶりで近くで見る事が出来ました。
近年、徐々に港に入る数が減ってきているのでやや心配ですが、今回は３個体とまだまだ少なく、今シーズンもこれから飛び交う姿を楽しみにしています。
グレーの新羽が凄く目立ちます。
まるで第１回の個体に成鳥の羽を貼り付けたように見えます。
また、この個体の虹彩はまだ暗色をしています。
ちょっと濃いめの個体くらいしか思っておりませんでしたが、詳しい方からご指摘がありホイ系またはホイグリンに訂正しました。
まだまだ勉強が足りません。
詳細は掲示板406(1/3)を参照下さい。
デジスコ： TSN-774 + TE-17W + S80