探 鳥 日
 2005年5月29日(日曜)
場 所  利根川河口周辺(波崎・銚子港)
天 候  曇り(霧で視界が少なく、風は強い)
主な鳥種  ハシボソミズナギドリ、コアジサシ、ウミネコ、オオセグロカモメ、シロカモメ?
ま と め  港内はすっかり夏モード突入で、カモメ類の姿はほとんどありません。
今日、目立ったのは第三漁港でハシボソミズナギドリの小群が20程入っていました。帰って知りましたが、5月末に千葉県の九十九里から茨城県の鹿島灘にかけて、移動中の幼鳥が、疲れと餌が捕れずに1000羽の大量死が、報道されていました。
ハシボソミズナギドリ
幼鳥
銚子港

今日は、ハシボソミズナギドリの幼鳥の小群が入っていました。この個体は元気そうでした。
拡大
EF600mmF4LIS+×1.4+1DMK2
ハシボソミズナギドリ
幼鳥
銚子港

オーストララリアからシベリア方面に移動の途中のようです。
この個体も元気でした。
拡大
EF600mmF4LIS+×1.4+1DMK2
ハシボソミズナギドリ
幼鳥
銚子港

この個体は長い移動の疲れと餌が捕れずに、かなり衰弱していました。銚子港では餌は豊富なので元気を取り戻して旅立てるのを願うかぎりです。
拡大
EF300mmF4LIS+1DMK2
ウミネコ
第1回夏羽
波崎新港

ほとんどの第1回の個体は、この時期こんな感じです。
拡大
EF600mmF4LIS+×1.4+1DMK2
ウミネコ
第1回夏羽
波崎新港

この個体は、頭だけがかなり白くなっています。ここまでハッキリ境目が出ている個体はいませんでした。
拡大
EF600mmF4LIS+×1.4+1DMK2
ウミネコ
第1回夏羽
波崎新港

今日は、水揚げは無く、残った餌を啄んでいました。
拡大
EF600mmF4LIS+×1.4+1DMK2
オオセグロカモメ
第1回 夏羽
波崎新港


オオセグロカモメの若鳥は少数が残っています。
この時期ほとんどがこんな感じです。
拡大
EF600mmF4LIS+×1.4+1DMK2
オオセグロカモメ
第1回 夏羽
銚子港


この個体は嘴や顔つきはシロカモメですが、体つきは薄目の擦れたオオセグロカモメに見えます。まれにこのような嘴の個体が見られます。
EF600mmF4LIS+×1.4+1DMK2
前回の探鳥記録 次回の探鳥記録