このページでは03年から05年シーズンの堤防でたたずむミツユビカモメを集めています。アップで撮影した写真も多くあり、鮮明なかわいらしい表情をご覧下さい。
03.3.9 銚子港
全て拡大
03.3.9 銚子港 No.1541 No.1540
03.02.20 銚子港 No.2914 No.2908 03.02.20 No.2928
04.2.7 銚子港 No.3429 04.2.7 銚子港 No.3463
千人塚前の堤防で休んでいました。
見ていた間、ずーと目を閉じていたままでした。
05.2.20 銚子港 No.1D-6796
第3漁港の船着き場で休んでいました。
写真を見ての通り、嘴が曲がっています。口元に怪我をしたのだろうか?
近くで見ると一層かわいい顔つきをしています。
05.2.20 銚子港 No.1D-6861
第3漁港の船着き場で休んでいました。
この個体は、雨覆がやけに摩耗しているように見えます。
05.2.20 銚子港 No.1D-6897
05.2.27 銚子港 No.1D-7050 05.2.27 銚子港 No.1D-7064
この個体は後頭部の黒斑が、薄くなってきています。
だんだん黒斑が消えて、夏羽になっていきます。
05.3.27 銚子港 No.1D-9347
成鳥冬羽

この個体は体が大きく、小型のウミネコの様でした。すごくスタイルが良く見えました。
1024×768
05.3.19 波崎新港 No.1D-8394
成鳥冬羽


ミツユビカモメは、岸壁の車止めの上でじっと海を見つめて休んでいる姿をよく見かけます。

03.3. 9 銚子港 No.1589
2003.3.9 銚子港にて 2004.1.31 銚子港にて
2003.3.5 銚子港にて 3月なのにこの個体は、ほとんど夏羽に喚羽してました。
ウミネコの横で一寝入り オレンジ色の舌を伸ばして大あくび 堤防の先端での一駒    、後ろはセグロカモメ
あくびをしたかと思ったら、直ぐに寝込んでしまいました。
03.3.9 銚子港にて
お気に入りの1枚です。
夕方、暗くなってから、ポートタワー前の堤防で、出会いました。かなり近付いても、飛ぼうとする気配がなく、しばらく接する事ができ、ゴメンネと思いながら、数カット、ストロボで撮影させてくれました。この写真は特に思い出深い1枚になりました。
03.3.9 銚子港 No.1600
通常の拡大 特大画像(1536×1024)
ポートタワー前にて、この個体は頭の斑が濃い茶色の傾向があり若い個体のイメージがあります。
05.3.12 銚子港 No.1D-8216
05.3.12 銚子港 No.1D-8169
成鳥冬羽
05.3.12 銚子港 No.1D-8250
05.3.12 銚子港 No.1D-8241
成鳥冬羽

この個体は雨覆いは摩耗してますが、かわいい顔をしています。
05.3.12 銚子港 No.1D-8323
05.3.12 銚子港 No.1D-8338 05.3.12 銚子港 No.1D-8365
2002.3.9 銚子港にて 2002.3.9 銚子港にて
2002.3.9 銚子港にて 2002.3.9 銚子港にて