銚子漁港周辺で見られる、カモメ以外の野鳥を紹介いたします。
このあたりは太平洋に突き出た地形と利根川の河口という鳥たちにとって住みやすい環境。渡り途中の立ち寄り地として、多くの種類の仲間たちと逢う事ができます。一部ですが紹介いたします。
イソヒヨドリ 左:雄 右:雌 カモメの撮影を行っていると、ひょこっと現れます。非常にきれいな声が印象的です。
02.2.12 波崎町 No.313 03.2.1 波崎町 No.1008
銚子の夏といえばコアジサシ 銚子港では、せっせと小魚を探してホバリングする姿が目に付きます。波崎のコロニーでは親鳥が子育てで大忙しです。
04.6.19 銚子港 No.D60-4183
04.7.5 波崎 No.1D-179
アジサシ

雨の帰り際、空き地で移動途中のアジサシの小群が雨を避けて羽を休めていました。

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No.140521-7D-25920
フルマカモメ

普段は外洋にいるフルマカモメが雨の降った翌朝に珍しく港内に入っていました。
特に弱っている様子は無く、港内で見られたのは初めてで幸運です。
港内では海面の浮遊物をせっせと探して食べていました。

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No.161125-7D-66191
クロツラヘラサギ

レッドデータブックの希少種に指定されいる極めて珍しい鳥ですが、冬場は銚子大橋付近で度々休んでる所に出会います。ヘラの色が成鳥では真っ黒なので写真の個体は若鳥です。

03.3.5 波崎港 No.1206
ウミウ

銚子・波崎の常連でよく見られます。よく見ると緑色に輝く目が神秘的です。

04.1.28 銚子港 No.3198
ヒメウ  銚子港でには、ほとんどがウミウですが、嘴が細く光沢感があるヒメウが少数ですがやっきます。5には婚姻色の姿も見られます。
06.12.29 銚子港 No.E79-04518 No.120502-80HD-J1-00318 拡大
ハマシギ

成鳥冬羽、波打ち際をチョコチョコ集団で走り回りながら食べ物を探す様子は、冬の波崎名物です。

04.1.11 波崎港 No.3049
ケイマフリ 冬羽から夏羽へ換羽中 

銚子では希に珍しい海鳥が見られますが、ウミバトに続いて今回は黒目が凄くかわいらしいケイマフリです。
港内では潜水してカニを捕らえて食べていたり、羽ばたきをしたりとのんびり過ごしているように見えました。

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No.140306-7D-20339
アビ 冬羽

今回は珍しくアビ類が多く、港内の岸壁近くまで入ってきました。
このアビは上面の小白班が目立ちますが、目の周りがあまり白くないので幼鳥の可能性もあるかもしれません。

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No.170114-7D-73814
シロエリオオハム

成鳥冬羽、カイツブリはよく見かけますが、偶然、珍しい訪問者がやってきました。

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No.110108-5D-00890
オオハム 冬羽

アビ類の中でも大きな嘴と黒褐色の上面が目立ちます。
立ち上がってバタバタするかわいらしい姿も見せてくれました。

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No.170113-7D-73258
ハシジロアビ

アビ類は4月あたりから港内でも希に見かけますが、今日は珍しくハシジロアビがシャコを食べている姿が見られました。

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No.080505-774-S80-17316
アカエリカイツブリ 冬羽

アカエリカイツブリは普段でもちょこちょこ見かけますが今回は近くにやってきた。

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No.170114-7D-73874
カンムリカイツブリ 成鳥冬羽

普段から港内でもよく見かけます。

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No.170126-7D-76560
ハジロカイツブリ 冬羽

港内でよく見かけます。

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No.131225-7D-12604
ミミカイツブリ 成鳥冬羽

珍しく岸壁の近くで浅い潜水を繰り返して食べ物を探していました。

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No.170128-7D-77897
ウミアイサ  ここでは始めて確認で、突然やって来て海面スレスレの潜水で食べ物を探して、すぐに別の場所に移動して行きました。17年シーズンは多くが見られました。
No.150311-7D-36127 拡大 No.170421-7D-02016 特大 拡大
シノリガモ (雄) 冬場に港内で羽衣が目立つのですぐに姿がわかります。ほとんどが海上の姿ですが堤防に上がった姿はこの写真の時だけです。写真は同じ個体です。
05.1.17 銚子港 No.1D-4609 05.1.17 銚子港 No.1D-4659
ウミバト 冬羽から夏羽 銚子港では大変珍しいウミバトがやってきました。ここでは潜水して岸壁についているカニを捕らえて食べていました。
No.080329-30D-14064 拡大 No.080329-30D-14036 拡大
カツオドリ   大きな翼で洋上を飛び回るイメージがありますが、今日はテトラポットで休憩中でした。茶色のヘルメットをかぶっているようでユニークなスタイルです。
No.101218-774-S95-01068 拡大 No.101218-774-S95-01124 拡大
ウミスズメ


かわいらしい姿でいつのまにか近所で泳いでいたりしますが、直ぐに潜ったりしてしまいます。

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No.100116-774-S90-05268
ハイイロウミツバメ 大時化で海が荒れると希に沖の海鳥が港内に入ることがありますが、幸運にも港内で海面を歩くようにひらひら飛ながら海面の食べ物をさがして飛び交っていました。
No.120303-7D-03158 拡大 No.120303-7D-02921 拡大
スズガモ 左:雌 右:雄  冬場は港内でたくさん見られます。今日は潮が大きく引いて浅瀬に立つ姿が珍しく見られました。
No.080505-774-S80-17220 拡大 No.080505-774-S80-17238 拡大
ハイイロヒレアシシギ移動の途中に立ち寄ったようです。小さな体で水たまりでヒョコヒョコ周りながら浮遊してる食べ物を探していました。
No.090502-50D-02384 拡大 No.100418-50D-04498 拡大
アカエリヒレアシシギ

移動の途中に立ち寄ったようです。小さな体でヒョコヒョコ周りながら浮遊してる食べ物を探していました。夏羽の姿がきれいでした。

06.5.3 銚子港 No.1D-29943
キアシシギ

移動中の個体でしょうか、岩場で『ピューイ』と大変大きな透き通った一声をだします。

06.11.17 銚子黒生 No.1D-32531
イソシギ

いつもの干潟で食べ物を探して走り回っていました。

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No.161104-7D-64441
キョウジョシギ 雄夏羽

今日はキョウジョシギの移動途中の小群が入ってきていました。
引き潮で現れた岩場でせっせと食事をしていました。ゲッゲッとかわいらしい鳴き声が時々聞こえてきます。

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No.100515-774-S90-09272
ハシボソミズナギドリ(幼鳥)

移動の途中で仲間から離れて、立ち寄ったようです。この子は凄く元気そうに泳ぎ回っていました。
5月の末に見かけます。

06.5.30 銚子港 No.KN-01211
クロサギ(黒色型)

黒生の岩場で、食べ物を探して水際で待ち伏せしています。

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No.170126-7D-76551
ハヤブサ 成鳥

ハヤブサはカモメの天敵で、ウミネコなどを捕らえて食べている姿を目にします。
幼鳥はカモメで狩りの練習をするので、ハヤブサが現れるとカモメは落ち着かなくなります。

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No.161209-7D-68052
チョウゲンボウ 雌 

第三漁港の端の空き地でたまに見かけますが、今日は珍しく干潟の近くに現れました。

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No.120311-80HD-S95-13818
トビ

ハヤブサが上空に舞っているだけでカモメの落ち着きがなくなりますが、トビが近づいても普段はほとんど無視していますが、このトビには敏感に反応しました。
このトビ気のせいか強そうに見えます。

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No.140125-80HD-S120-24019
ノスリ 

干潟でカモメ達が何かに驚いて警戒していましたが、ノスリが近くにやって来ていました。
ハヤブサはカモメを襲いますが、ノスリがカモメを襲っている姿は見た事はありません。

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No.160322-7D-57311
ミサゴ

銚子漁港側ではあまり見かけませんが、マリーナ側ではよく獲物を探して海にダイブする姿を見かけます。

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No.161104-7D-64715
オオバン

近年になり河口周辺で多く見かけるようになってきました。
かなり生息域を拡大してるようです。

06.12.02 銚子港 No.30D-05832
ドバト

通年いるのですが、冬場はほとんど目立ちませんが、夏場は目立つようになります。

05.4.23 銚子港 No.10695
セッカ

漁港周辺の草むらで営巣していて、時々出てきては綺麗な声でヒィ、ヒィとさえずっています。

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No.1100814-80HD-S95-07262
ハクセキレイ

今日のハクセキレイはかわいらしい顔で水たまりで水浴びをしていました。

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特大 1600×1100
No.170421-7D-02108
ツグミ    

山鳥のツグミがこの時期は時々港内で見かけます。落ちている魚をつつく様子はありませんので、何を目的に漁港までやって来るかわかりませんが、この時期だけの訪問です。

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No.130223-7D-08241
ヒバリ

声は聞こえてもなかなか姿を見せてくれないヒバリですが、今日は空き地で食べ物を探していました。

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No.140520-7D-25836
キジ

銚子市内でも畑などではよく見かけますが、今日は珍しく漁港脇の空き地に現れました。
漁港の周りでは初めて見ました。

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No.130502-80HD-S110-11910
インドハッカ 

外来種のインドハッカが遂に銚子にまでやって来てしまいました。

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No.141206-7D-26243
ツクシガモ 

銚子では珍しいツクシガモが12月末に小さな水たまりにやって来ました。
朝晩は別の場所で過ごし、昼間はこの水たまりで過ごしています。

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No.150119-80HD-S120-44613
ダイサギ/アオサギ

いつもはカモメ達が並んでいますが、今日は珍しくダイダイサギやダイサギやアオサギがいっぱい並んでいました。

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No.150121-7D-27069
コクガン

帰りの途中に隣の旭市でコクガンのかわいらしい姿が見られました。頸の模様が印象的です

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No.151227-7D-44824
キバラガラ 

漁港から近い松林にキバラガラが入っているとの事で、カモメ観察の合間に気分転換でちょこっと覗いてみました。

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No.151227-7D-44783
モズ

漁港脇の空き地でセッカらしい個体を見かけたと思ったら直ぐにモズが追い払いにやって来ました。
このあたりでモズを見る事はありませんでしたがここも縄張りのようです。

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特大 1600×1100
No.170114-7D-73629