探 鳥 日
 2009年2月14日(土曜)
場 所  銚子漁港(第2漁港から第3漁港)
天 候  晴れ
主な鳥種  クロワカモメ(1)、ミツユビカモメ(10)、ワシカモメ(3)、シロカモメ(4)、カモメ(○)、セグロカモメ(○)、ウミネコ(○)、オオセグロカモメ(○)、ユリカモメ(○)、カモメウオッチャー(15)
ま と め  今日は昨夜の悪天候が嘘の様で、低気圧に吹き込む春一番の南風で25℃に達する暖かいと言うより暑いと感じる一日でした。
近年、この時期になるとクロワカモメが見られますが、今年も見る事が出来、最近なかなか姿を見られなかったミツユビカモメの第1回の個体を近くで見られて幸運な鳥見となりました。
クロワカモメ 成鳥冬羽から夏羽に移行中
今年は2月初旬からやってきました。嘴の黒い斑が特徴的で、まだこの時期は頭部の茶斑がみられます。普段寝てばかりのこの個体、今日は羽繕いばかりしていました。
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ワシカモメ 成鳥冬羽から夏羽

ワシカモメの成鳥も頭部がどんどん薄くなり、嘴の黄色味の冴えが増してきました。

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シロカモメ 成鳥冬羽から夏羽

シロカモメの成鳥も頭部がどんどん薄くなり、嘴の黄色味の冴えが増してきました。
やや小柄な綺麗な個体です。

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シロカモメ 第1回冬羽 このシロカモメは、なんかかわいらしかった。
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ウミネコ 第3回冬羽から夏羽

この個体は、第3回の特徴が解りやすく、雨覆に褐色味が少し残り、初列風切の白斑は見られず、嘴の赤斑は小さくなっている。
なによりこの時期の成鳥は頭部が白くなっているので、この個体の様にまだ茶斑が残っている事でも判断出来そうです。

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ミツユビカモメ 第1回冬羽
最近あまり見る事が出来なかった第1回の個体を久々に見る事が出来ました。
第1回の個体は黒い嘴と黒斑が後頭部と首筋に現れ、翼のM字斑が特徴的ですが、首筋の黒斑の現れ方には個体差が現れています。下の個体には足にゴミが絡み付いています外れてくれるといいのですが。
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ミツユビカモメ 成鳥または第2回冬羽 この個体は後頭部の黒斑が濃く、嘴に黒い部分が少し残っています。
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ミツユビカモメ 成鳥 今日は近くで多くのミツユビカモメが見られました。
写真左側の嘴が細長く見えるのが雄個体、右側の短く見えるのが雌個体かもしれません。
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ミツユビカモメ 第1回冬羽 飛翔  翼のM字斑が特徴的です。
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ミツユビカモメ 成鳥冬羽 飛翔
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ウミウ 婚姻色

ウミウの一部に繁殖の個体が混じっています。
頭・くび・腿に白い羽が出てきていますが、まだ顔の黄色い裸出部は赤くなっていませんでした。

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快速すいごう号 新宿発銚子行

今日は朝の天候が悪かったので、普段より遅く家を出て、新宿駅から銚子銚子行きの臨時快速すいごう号で出かけました。6両編成で2両がグリーンお座敷、4両が普通座席で、途中に乗車証明書を全員に配るなどのサービスがありました。

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今回の観察・撮影機材
デジ眼 : EOS-50D EF70-300 4.5-5.6DO IS 未使用
デジスコ: TSN-774 +TE17W(30X) + P6000 雲台:改造KDSジンバル
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