亜種 barrovianus 成鳥冬羽 銚子港
全体にセグロカモメよりやや小型で背のグレーが薄く、初列風切がかなり白っぽい、左側だけ翼から肩羽にかけての茶斑がでているのが気になるところです。
今日は直ぐそばで、飛ばずにしばらく観察することができました。
写真下:M斑のハッキリした第一回冬羽の個体を発見