今シーズン初めてのカナダカモメです。
体型は小型でカナダカモメ的ですが、虹彩が黄味に見えます。
初列風切はP10まで新羽に変わっており、換羽が早い個体です。

体型は小型でカナダカモメ的で、今シーズン始めてかわいらしいと感じる個体です。

夕方現れた個体で体型はやや小型、初列風切裏面の白さが目立っています。

体型はやや大きめですが、茶班のもやもやがカナダカモメらしい。

茶班の濃さが目立つ個体で、前回に続いて今回も観察できました。

今シーズン初めての第１回です。
小柄でカナダカモメらしくかわいらしい個体です。

やや大型の個体です。
茶班の境目がはっきりしています。

小型でカナダカモメらしいかわいらしい個体です。

頭部が白っぽく目立ちました。
カムリアンを想像しましたが、初列風切の黒色部の黒濃度は濃く、一般的なカナダカモメと同じですが、黒は５枚でややカムリ寄りの個体です。

カナダカモメの中でもスタイルが良くてカッコイイ個体です。

頭部が白っぽく、虹彩の白が目立つ個体です。

夕方現れた個体です。

やや大きめですがカナダカモメらしいかわいらしい個体です。

やや薄目の第２回です。
観察中に銚子では珍しい雪が降ってきましたが、全く気にする様子はありませんでした。

小型でカナダカモメらしい姿です。

小型でカナダカモメらしい姿です。

第一印象は小さく初列の黒が薄目でカムリアンかと思い久々に興奮しましたが、ちょっと待て初列が短い、翼を広げたらＰ９に特徴的な模様がなくワシカモメと判断しましたが、指摘が有りカナダカモメ３Ｗに変更しました。

カナダカモメの成鳥は大きさや頭部の濃さやかわいらしさや個性的な個体など様々な個体が見られました。

手前：通称ご子、奥：いつもの干潟好き

久々に干潟でご子の姿を見ました。ご子ももう１０回になりました。

写真下　左：干潟好き、右：通称ご子（第10回）

プカプカ海面をゆっくり移動しながら食べ物を探しています。
かわいらしい姿です。

夕方に堤防にやって来ました。
ウミネコよりちょっと大きくかわいらしい個体です。

水たまりの水を飲む姿は小型でカナダカモメらしくかわいらしい姿です。

左は干潟好きの個体ですが、最近では銚子で最も見やすいカナダカモメになっているでしょう。

今シーズンよく見かけるかわいらしい第１回です。

小型でカナダカモメらしいかわいらしい体型ですが、初列風切の裏面がかなり濃く見えた個体です。

今シーズンも何度か見られましたが、そろそろ移動時期でご子が見られるのもこれが最後だろうな。

茶班の濃い個体です。下尾筒に少し茶班が残っています。
以前に濃い体色が目立った個体と思えます。

水揚げをしていた横の広場に降りてきて、初列の裏面が濃く見えた個体です。