ホイグリン系カモメは、冬鳥として少数が銚子港に飛来します。セグロカモメに似ているが、嘴の先の赤い斑が大きく、足の色が黄色からオレンジ色をしている等の特徴ですが、大型カモメの中でも極めて識別が難しいと思えます。ここではホイグリンカモメ系として掲載しました。
下の写真はセグロカモメと中間の亜種
taimyrensis と思われます。
左の写真を拡大、嘴の赤斑が大きく、首周りの茶斑が後部に集まっています。
04.1.11 波崎新港 No.3080
成長夏羽

嘴と足のオレンジ味の黄色が冴えてすごく綺麗な個体でした。
足が長く見え、背のグレーはウミネコ程度の濃さでした。
この個体はセグロカモメが飛来する前に銚子にやってきました。
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05.10. 7 波崎新港 No.1D-13048
成長夏羽から冬羽に移行中

この個体は、やや小型で嘴の赤斑は大きく濃い赤で、上嘴まで赤味があります。背のグレーはセグロカモメよりやや濃いめです。
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05.10.22 波崎新港 No.1D-13368
成長冬羽

この個体は、やや小型で嘴の赤斑は大きく濃い赤で、上嘴まで赤味があります。背のグレーはセグロカモメよりやや濃いめです。
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05.11.3 銚子港 No.W7-2366
成長冬羽

この個体は、背のグレーはセグロカモメよりやや濃いめです。この時期のホイ系の個体の初列は旧羽が目立ち一般的なセグロカモメより喚羽が遅くなっています。
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05.11.26 波崎新港 No.1D-14734
成長冬羽

この個体は、背のグレーはセグロカモメよりやや濃いめですが、足は短めで、体は小さめでした。
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05.12.29 波崎新港 No.1D-17485
04.10.17 波崎港 No.1D-2065
成鳥夏羽

上の写真の右側の個体は、周りのセグロカモメと比べても背のグレーがかなり濃く見えます。左:上の個体のアップで、初列先端の白斑はまだ小さい

この個体のみ、ホイグリンカモメ(亜種 heuglini )のように感じました。
04.10.17 波崎港 No.A95-0545
足の黄色味が目立つ個体(中央)また、この個体は初列風切の先端部の白点が長いのが目立ちます。左はオオセグロカモメ
03.12.20 銚子港 No.2883 左の写真を拡大
左の写真の個体は、頭はかなり白っぽくなってきており夏羽に移行が進んでいる。
茶斑は首の後ろに僅かに残っている程度。足の色は黄色に近く、初列風切は長め、嘴の赤斑は
taimyrensis にしては、やや小さいと思えます。
04.3.28 波崎港 No.4005
ちょいホイ系
成鳥冬羽

足がやや黄味で嘴の赤斑は大きめです。11、12月はこのタイプが多く含まれていましたが、2月には少なくなりました。
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06.02.04 飯岡漁港 No.1D-22262
ホイ系カモメ

この子は背のグレーはやや濃いめでいつもよくいるタイプですが、足の色が驚くほど黄色味が強く出ていました。ここまで黄色の足は銚子では珍しい。

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06.03.25 銚子港 No.1D-27672
ホイ系カモメ
成鳥?冬羽

今日は足の黄色いホイ系があちこちで目立ちました。
渡りの時期に多く見られるようです。

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06.04.01 銚子港 No.1D-28237
ホイ系カモメ
成鳥冬羽から夏羽

今週もホイ系があちこち目に付きました。後ろのセグロカモメに比べ背のグレーはやや濃く、嘴の赤斑が大きく見えます。

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06.04.07 波崎新港 No.1D-28430