ホイグリン系カモメは、冬鳥として少数が銚子港に飛来し、渡りの時期には多く見られます。セグロカモメに比べ嘴の先の赤い斑が大きく、足の色が黄色からオレンジ色をしており、喚羽時期が遅いのも特徴的です。
銚子港で見られるホイ系の背のグレーの濃さは、ほとんどがセグロカモメと同等かやや濃い程度の亜種 tamyrensis で、
亜種 heuglini のようにオオセグロカモメのように濃い個体はほとんど見られません。
ホイグリンカモメ?(亜種 heuglini ) 成鳥夏羽

左の写真の右側の個体は、周りのセグロカモメと比べても背のグレーがかなり濃く見えこの個体のみホイグリンカモメ(亜種 heuglini )のように感じました。

04.10.17 波崎港 No.1D-2065
04.10.17 波崎港 No.A95-0545
ホイ系又はホイグリンカモメ
第1回冬羽

ちょっと濃いめの個体くらいしか思っておりませんでしたが、詳しい方からご指摘がありホイ系またはホイグリンカモメとわかりました。

詳細は掲示板406(1/3)を参照下さい

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No.080102-774-S80-12623
成長夏羽

嘴と足のオレンジ味の黄色が冴えてすごく綺麗な個体でした。
足が長く見え、背のグレーはやや濃いめの濃さでした。
この個体はセグロカモメが飛来する前に銚子にやってきました。
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05.10. 7 波崎新港 No.1D-13048
成長夏羽から冬羽に移行中

この個体は、やや小型で嘴の赤斑は大きく濃い赤で、上嘴まで赤味があります。背のグレーはセグロカモメよりやや濃いめです。
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05.10.22 波崎新港 No.1D-13368
ホイグリン系カモメは喚羽時期がセグロカモメに比べ遅く、退色摩耗した旧羽が目立ちます。
No.061028-1D-32342 拡大 No.061028-1D-32336 拡大
成長夏羽

この個体は、頭部は白く、嘴の黄色の冴えが強く、特に喚羽の遅さを感じさせてくれます。
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No.081101-774-S80-20484
成長冬羽

この個体は、やや小型で嘴の赤斑は大きく濃い赤で、上嘴まで赤味があります。背のグレーはセグロカモメよりやや濃いめです。
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05.11.3 銚子港 No.W7-2366
No.061104-E79-03012 拡大 No.061104-30D-05156 拡大
成長冬羽

この時期のホイ系の個体の初列は旧羽が目立ち一般的なセグロカモメより喚羽が遅くなっています。
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No.081115-774-P60-00366
No.071117-774-S80-10585 拡大 No.071117-774-S80-10596 拡大
成長冬羽

この個体は、背のグレーはセグロカモメよりやや濃いめです。この時期のホイ系の個体の初列は旧羽が目立ち一般的なセグロカモメより喚羽が遅くなっており、12月ごろから新羽が目立ち出します。
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05.11.26 波崎新港 No.1D-14734
No.061202-30D-05797 拡大 No.081206-774-P60-01259 拡大
No.071208-774-S80-11126 拡大 05.12.29 波崎新港 No.1D-17485 拡大
足の黄色味が目立つ個体(中央)この個体は初列風切の先端部の白点が長いのが目立ちます。
03.12.20 銚子港 No.2883 左の写真を拡大
No.080102-774-S80-12409 拡大 No.080102-774-S80-12436 拡大
セグロカモメややホイ系 成鳥冬羽

この個体は、足にやや黄色みを帯びており、初列風切はまだやや短めに見えますが、かなりセグロ的です。
この時期になりホイ系の個体はあまり見かけなくなりました。

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No.070108-FZ-00781
ちょいホイ系
成鳥冬羽

足がやや黄味で嘴の赤斑は大きめです。11、12月はこのタイプが多く含まれていましたが、2月には少なくなりました。
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06.02.04 飯岡漁港 No.1D-22262
成鳥又は第4回

移動の時期(約10月や3月)は、ホイ系の個体が多く見られるようになります。今日もちょこちょこ見られました。

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No.070310-SD-00323
この個体は背のグレーはやや濃いめでいつもよくいるタイプですが、足の色が驚くほど黄色味が強く出ていました。ここまで黄色の足は銚子では珍しい。
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06.03.25 銚子港 No.1D-27672
左の写真の個体は、頭はかなり白っぽくなってきており夏羽に移行が進んでいる。
茶斑は首の後ろに僅かに残っている程度。足の色は黄色に近く、初列風切は長め、嘴の赤斑は
taimyrensis にしては、やや小さいと思えます。
04.3.28 波崎港 No.4005
成鳥夏羽に移行中

背のグレーは標準的なセグロカモメと同じくらいで、首の後に茶斑が残っているものの嘴の黄色味の冴えは強くなってきています。

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No.090328-50D-02067
成鳥?冬羽

今日は足の黄色いホイ系があちこちで目立ちました。
渡りの時期に多く見られるようです。

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06.04.01 銚子港 No.1D-28237
成鳥夏羽に移行中

春と秋の移動の時期に足の黄色いホイ系の個体がよく見られるようになります。
今日は偶然にホイ系が列んでいますが、左の個体の方が足の黄色味が強く、背のグレーもやや濃くなっていますが、オオセグロよりは薄く見えます。

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No.080405-774-S80-16265
No.080405-774-S80-16250 拡大 No.080405-774-S80-16231 拡大
成鳥冬羽から夏羽

今週もホイ系があちこち目に付きました。後ろのセグロカモメに比べ背のグレーはやや濃く、嘴の赤斑が大きく見えます。

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06.04.07 波崎新港 No.1D-28430